こんにちは。グデンドンです。
皆さん、昨日(21日)の夕方、西の空を見上げましたか?
木星と土星が約400年ぶりに大接近するという報道が
あったので、西の空を見上げてみると・・・。
街の明かりが多い広島でも、大きめの木星とその右上に
輝いている土星を肉眼で見ることが出来ました。
(グデンドン、最近は遠くの方がよく見えるのです。)
(写真を撮るのを忘れていました。反省。)
これ程の大接近は、江戸時代初期以来とのこと。
江戸時代であれば、街の明かりも少なくて、もっと
はっきりと見えたでしょうね。
こんな天体ショーがあったので、太陽系の惑星を
調べてみました。
グデンドンは太陽から近い順に
「水・金・地・火・木・土・天・海・冥」と
覚えていました。
それが最近では、「冥王星」が惑星の定義に該当しない
ことが分かり、外れてしまったようです。
そういえば、鎌倉幕府の成立を
「1192(イイクニ)作ろう鎌倉幕府」と覚えていたのに
どうも「1185(イイハコ)作ろう・・・」になって
しまったようです。
覚えている内容がドンドン変わり、覚えておかないと
いけないことをドンドン忘れてしますグデンドンです。